最近、思い出横丁お店ミニギャラリーから写真を投稿してお店の待ち受け水彩画をダウンロードされている方が増えてきています。アートイベントが始まったのと関係有るのかも知れませんね。
さて、というわけで、ミニギャラリーから投稿された写真を公開していこうと思いますが、順番から行くと、かなり前になってしまいますが・・・、では行きましょう。
今日はウッチャンの料理です。
コメントは
手前がメニューにないはらみたたきです、あとはハツなど。
相変わらずパワーがありますね。メニューにない料理をちゃんと作ってもらってしまうところが、すごいですね。前回はご自分でカレー粉まで用意して持って行って作ってもらっていたというから驚きです、ちょっとまねが出来ません。
さすがです。Mr.カレー粉様
---- 今の思い出横丁を絵にして記録するお店身のギャラリー ----
このQRコードを読むと、メールフォームが出てきます。それにお店で写した写真を貼付して、そのまま送信すると、お店の待ち受けをダウンロードできるアドレスが帰ってきますので、そのアドレスにアクセスして待ち受けをゲットしてください。
是非お店の中でミニギャラリーを捜して投稿して下さい。全店集めると素敵な商品がもらえるというキャラぺーんもしています。ですが、たぶんコンプリートは不可能でしょう。今までの集計をしてみたところ、意外に少なく2件が最多収集数でした。
お一人の投稿数の最多は MR.カレー粉さんで10回です。
ですので、このアートプロジェクト中に異なる5店舗の待ち受けをゲットできた方には、売価1800円のフルカラーの街並み手ぬぐいか、もしくは、思い出横丁の有名店を水彩画入りで開設したA5サイズの冊子のどちらかを私の独断で差し上げることにします。
手ぬぐいの方は、フルカラーだというところがすごいところで、普通にこの色を出して布に印刷すると印刷だけで4000円近くになるそうです。ですので、1800円は実は易いのだと言うことが分かりました。
冊子の方は非売品で、横丁内でも手に入りません。限定200部程度の商品です。こちらもかなり貴重です。お店の解説の他に、水彩画と塗ると水彩になる水彩下絵がセットで付いています。カブト、宝来家、埼玉屋、安兵衛、その他のお店を取り上げています。
手ぬぐいの方は販売もしていますので、1800円を振り込んでいただけばお送りします。これもアートプロジェクト期間中は送料無料にします。
笠尾敦司