思い出横丁 岐阜屋 チャーハン
2009年 07月 12日
岐阜屋さんから写真の投稿があったことをお知らせしましたが、今日は岐阜屋さんのチャーハンのお話しです。チャーハンは600円ですが、量が多いことでも評判です。
先日そのチャーハンを頼んだら、出来上がったチャーハンをご主人が見て、「ちょっと少ないな」といって、野菜を増やして、炒め直していました。炒め直しながら、「フツーの店ならこんな量で十分だけど、うちは量もサービスだからね」と説明してくれました。
また、チャーハンを炒めている間に、助手がラーメンの麺をゆで始めてしまったら、「チャーハンを炒めている間にゆでたら、伸びちゃうからだめだっていったろー」といって、のびてしまった麺を捨てていました。
出す料理に、妥協をしないという姿勢はプロですね。
このサイトでは、思い出横丁でのコミュニケーションアートを紹介していますが、これから、街並みの組み立てを始めます。私も妥協なしで作っていきたいと思います。
笠尾
先日そのチャーハンを頼んだら、出来上がったチャーハンをご主人が見て、「ちょっと少ないな」といって、野菜を増やして、炒め直していました。炒め直しながら、「フツーの店ならこんな量で十分だけど、うちは量もサービスだからね」と説明してくれました。
また、チャーハンを炒めている間に、助手がラーメンの麺をゆで始めてしまったら、「チャーハンを炒めている間にゆでたら、伸びちゃうからだめだっていったろー」といって、のびてしまった麺を捨てていました。
出す料理に、妥協をしないという姿勢はプロですね。
このサイトでは、思い出横丁でのコミュニケーションアートを紹介していますが、これから、街並みの組み立てを始めます。私も妥協なしで作っていきたいと思います。
笠尾
by akasao
| 2009-07-12 11:31
| 街並み絵巻09思い出横丁