思い出横丁 街並み絵巻プロジェクト 五十鈴
2008年 12月 07日
思い出横丁の五十鈴さんで、飲んだ。このお店は、この横丁の人からもお勧めと言われるところなんですね。
面白いのは、カウンターがいっぱいだと、二階に上がる階段までのアクセスがなくなるため、裏口から人が入ってくること。思い出横丁の地図を見ると、トイレの並びには実は道があるのです。ほとんど、獣道?なのだがとにかくなんとか通れる。肝試しにもなるかな。
階段近くの一回の席に座ると、トイレに行くには、やはり裏から出ることになります。しかし、一度出てしまうと、店がどこかすぐに分らなくなってしまう。私も、トイレに行った帰りは、見事に行きすぎてしまいました。逆に、何回か隣の店に行くはずの客が入ってきたりとかもあります。
また、ここで人と出くわすと、行き違うのに苦労します。そして、お互い何故か何となく気まずい顔をしてすれ違うことになります。
話は変わりますが、学生や皆さんから、「思い出横丁からアートする」について書いてくれているサイトの情報を頂いて、そのサイトから、このアートイベントを見直そうとしています。
その中で、たまたま、学生が「居酒屋ほろ酔い考現学」を著わした橋本健二さんのブログに出会い私に教えてくれました。かなり昔に、酒場の社会学という本を読んで、濃い人間関係の舞台になる居酒屋は面白いところなのだなーと思っていたことを思い出し、内容的には関係ないと思いますが、さっそく橋本さんの本も注文しました。
ブログの中で橋本さんが「もつ焼 ウッチャン」の記事で私の活動に一言触れてくれているのもうれしいですね。
私は、居酒屋に関して素人なので、読んでいると勉強になります。
そうそう。五十鈴さんはお新香も美味しいんです。
笠尾
面白いのは、カウンターがいっぱいだと、二階に上がる階段までのアクセスがなくなるため、裏口から人が入ってくること。思い出横丁の地図を見ると、トイレの並びには実は道があるのです。ほとんど、獣道?なのだがとにかくなんとか通れる。肝試しにもなるかな。
階段近くの一回の席に座ると、トイレに行くには、やはり裏から出ることになります。しかし、一度出てしまうと、店がどこかすぐに分らなくなってしまう。私も、トイレに行った帰りは、見事に行きすぎてしまいました。逆に、何回か隣の店に行くはずの客が入ってきたりとかもあります。
また、ここで人と出くわすと、行き違うのに苦労します。そして、お互い何故か何となく気まずい顔をしてすれ違うことになります。
話は変わりますが、学生や皆さんから、「思い出横丁からアートする」について書いてくれているサイトの情報を頂いて、そのサイトから、このアートイベントを見直そうとしています。
その中で、たまたま、学生が「居酒屋ほろ酔い考現学」を著わした橋本健二さんのブログに出会い私に教えてくれました。かなり昔に、酒場の社会学という本を読んで、濃い人間関係の舞台になる居酒屋は面白いところなのだなーと思っていたことを思い出し、内容的には関係ないと思いますが、さっそく橋本さんの本も注文しました。
ブログの中で橋本さんが「もつ焼 ウッチャン」の記事で私の活動に一言触れてくれているのもうれしいですね。
私は、居酒屋に関して素人なので、読んでいると勉強になります。
そうそう。五十鈴さんはお新香も美味しいんです。
笠尾
by akasao
| 2008-12-07 00:38
| 思い出横丁のお店 水彩画